宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
そこで、改良も含めまして、拡幅も含めまして計画をしたところでございますが、やはり西海岸のこれだけ発展をしているこの宜野湾市、北谷町、そことのつなぎの道路として、大変交通渋滞も起こしておりますし、地域住民にとりましても交通安全の観点からも早めに取り組まなければということで、計画もしてまいったわけです。
そこで、改良も含めまして、拡幅も含めまして計画をしたところでございますが、やはり西海岸のこれだけ発展をしているこの宜野湾市、北谷町、そことのつなぎの道路として、大変交通渋滞も起こしておりますし、地域住民にとりましても交通安全の観点からも早めに取り組まなければということで、計画もしてまいったわけです。
先ほど髙橋議員と屋富祖 功議員が朝の交通安全の話をしているのを聞きまして、小学校の登校が明日で最後ですか、クリスマスのイブイブなので、クリスマスの格好で立とうかという話をしていました。本員も刺激を受けて、今日100均で赤い何かを買ってこようかと思っております。明日にわかサンタが朝、交通安全で立つかと思いますので、皆さん見ていただきたいと思います。
課題としましては、学校外の避難場所へ移動の際、学校教職員だけの対応だけではなく、保護者や交通安全ボランティア、地域自治会等の連携・協力が安全に避難訓練を実施する上で課題となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 続きまして、③小学校の避難訓練は、地域の自主防災組織と連携しているか伺います。お願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。
今、朝の国道330号の交通安全を指導している議員さんたくさんいます。この方々も国道330号の交通渋滞緩和に大変に寄与されています。市道11号、本当に開通をしていただき、市長ありがとうございました。この市道11号の次は、整備を確実に進めてもらいたい。昨日の宮城克議員からも佐真下交差点の右折の渋滞、それもまた緩和をしていく見通しが出たという答弁がございました。ぜひともそれも進めてもらいたい。
交通安全対策及び道路整備について質問をさせていただきます。まず1番目に、(1)ということで、市道宜野湾11号の開通後の諸課題の解決について伺わせていただきたいと思います。以前より、市道宜野湾11号が開通した後に、多くの議員諸公のほうからも質問、そして要望があったと思います。
現在、各機関で担当箇所ごとに歩道整備や防護柵設置のようなハード対策、交通規制や交通安全教育のソフト対策等、具体的な対策を図っているところでございます。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。 ◆10番(知念秀明議員) 部長、今部長がこの対策はできますよと、まだ今検討中だよとかとあるのですけれども、これこの安全点検終わった後に、これ周知されているのかどうか伺います。 ○呉屋等議長 指導部長。
それ以外の対策についても、糸満警察署等とも調整を行いながら交通安全対策に努めてまいりたいと思っております。 その他の御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁をさせていただきます。 ◎教育長(幸地政行) 議員の御質問、件名2、不登校生徒の居場所づくりについて。小項目1、家以外の居場所について、ア及びイについてお答えいたします。
次に、道路行政、交通安全対策についてお伺いいたします。今回、一般質問で要望する2件の案件は、どちらも2019年2月12日から、大謝名から伊佐区間で国道58号のバスレーン延長により、抜け道となる市道の伊佐・大山線の件でございます。
◎建設部長(大嶺弘明君) これまで交通安全施設の整備については国の交通安全対策特別交付金を活用し、対応してきておりますが、交通安全施設の経年劣化が進んでいるため事業費も増えておりまして、この交付金だけでは対応できないということもありますので、市の単独事業費を積極的に予算確保に努めているところでございます。
◎建設部長(大嶺弘明君) 議員ご指摘の道路白線につきましては、交通安全の確保のためには大切な役割を果たしているものと認識しておりまして、毎年度補修整備に努めており、令和2年度で5路線、約6キロメートル、それから昨年、令和3年度は島内5路線、上野海岸線とか宮国学童線で、延長6.1キロメートルで整備をしておりますが、島内全域における市道の白線補修にはまだ追いついていないのも実情でありますので、今後とも
(仮称)子ども見守り宅食事業について 3.道路行政、交通安全対策について (1)市道伊佐大山線と市道伊佐28号の合流地点へのおゆずりエリア設置を求める (2)市道伊佐大山線へのゾーン30の設置を求める 4.普天間飛行場の早期返還及び負担軽減について 5.湧水におけるPFOS・PFOA等への対策について ※6.地震・津波避難訓練について212番 宮城 優 (P.111~) 1.産業まつりの
歩行者等の交通安全を確保するためにも、ぜひ街路灯の設置をお願いします。今後の対応について御答弁をお願いします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。道路照明設置基準においては、交通事故の防止を図るため必要がある場合、照明施設を設けるものとするとされております。しかしながら、市町村道での設置は、幹線的及び補助幹線道路となると限定されております。
当該場所については県道のため、道路管理者の沖縄県中部土木事務所に現状の危険性を認識してもらい、誰もが歩道上を安心・安全に利用できるよう関係自治会と連携して、交通安全施設の改善をしていただくよう、沖縄県中部土木事務所に要請してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 現場確認、ありがとうございました。大型車両の交通量も多いトンネルでございます。
令和2年12月議会でも質問しておりますが、宇地泊・大謝名線と国道58号大謝名交差点から手前の右折帯の中央ポストコーンの撤去については、撤去すると事故の誘発につながり、交通安全上、好ましくないと宜野湾警察署から報告を受けているとのことですが、地域住民の声が今もありますので、改めて撤去についてお伺いしたいと思います。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
現在、ガードレール、ガードパイプは上原側と宜野湾側のカーブの2か所に設置しておりますが、引き続き交通安全対策といたしまして防護柵の設置基準に準じて、設置が必要な箇所など確認しながら対応してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。 ◆19番(宮城政司議員) 進捗がないように聞こえました。ぜひ早めの設置が必要だと思います。
◎比嘉直樹建設部長 議員御提案の新設道路につきましては、池原地区内への抜け道利用の車両の軽減による渋滞緩和や、交通安全の確保等につながるものと考えております。
(仮称)はごろもバスの運行について (1)コミュニティバス運行計画における過去の取組について伺う (2)他市の状況と本市への今後の導入について伺う 3.災害時における本市及び自治会と薬剤師会及び医薬品卸業者との災害時医薬品の供給協定について 4.医療的ケア児の受入れ及び環境整備について (1)公立保育所での受入れ状況について伺う (2)公立小学校での受入れについて伺う 5.交通安全対策及
40,536│ 8,713│ 49,249│ 0.1│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│12 地方交付税 │ 9,292,981│ △32,525│ 9,260,456│ 19.0│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│13 交通安全対策特別交付金
次にイについてですが、名護警察署及び為又区長にお話を伺ったところ、昨年11月と12月頃に為又区と宮里区において県道84号線交通環境に関する説明会が名護警察署により行われ、白銀橋(西)交差点の渋滞解消に向けた信号機移設とその後の交差点交通安全対策の3つの案の提示、また信号機移設先である県道84号線と為又中線、志味屋線の交差点への信号機設置について説明があったとお聞きしております。